村島弘之のブログ

村島です。趣味ブログにしようと思います

村島弘之の日常品

こんにちは村島弘之です。
繊細なアームと滑らかなエッジが特徴的なテーブルランプ
デンマークの女性建築家、Anne Qvist(アンネ・クヴィスト)がデザインした「AQ01」。繊細なディテールと曲線的なラインが特徴的なテーブルランプです。
角のない滑らかなエッジとマットな仕上げが施されており、触れると手にしっくりと馴染みます。細身のアームの中にコードとスプリングを収め、すっきりとした佇まいを実現。さらに、厚めの素材を使用したディフューザーは、光の不快な眩しさを感じさせません。角度を自由に変えることもできるので、好みの位置に明かりを灯すことができます。

村島弘之の日常品

こんにちは村島弘之です。
ワイヤーのみで形成された斬新なチェア「Eames Wire Chair」
巨匠チャールズ&レイ・イームズがデザインを手掛け、1951年に製品化された「Eames Wire Chair(イームズワイヤーチェア)」。イームズが手掛けたシリーズの中でもワイヤーのみで形成されたチェアは、斬新なアイディアをカタチにした1脚です。


イームズデザインのコンセプトでもある、リーズナブル、実用性、デザイン性に優れたワイヤーチェアは、半世紀以上に渡って色褪せることなく世界中で愛され続けています。

村島弘之の日常品

こんにちは村島弘之です。
世界中で愛され続ける、イルマリ・タピオヴァーラの代表作
北欧のデザイナー Ilmari Tapiovaara (イルマリ・タピオヴァーラ)が、1955年に発表した「PIRKKA BENCH(ピルッカ ベンチ)」。木目や節が味わい深いパイン材を使った天板と、スタイリッシュに伸びる脚部のコントラストが魅力の名作ベンチです。DOMUS CHAIR(ドムス チェア)やFANNET CHAIR(ファネット チェア)と並び、イルマリ・タピオヴァーラの代表作として、世界中のコレクター達に愛され続けています。